“very”多用はダサい。ネイティブの使うクールなwords

本日の英語トレーニングはAnnemarieセンセ。先生になる人の先生をしていただけあって、まぁ~説明が絶妙にうまい!

今回のテーマは、簡単に言えば「veryの使い過ぎ(overuse)ってちょっとイケてないから、もっとはっきりとした強い言葉使ってみよう。」という感じ。

veryを多用しても、陳腐で退屈な感じになる。具体的な気持ちが伝わらない。そこで、もっと気持ちをイメージしてもらいやすい単語が紹介されている。

Contents

Annemarieセンセのvideo活用4ステップ

今のところの個人的な活用方法。

ステップ1:普通に見る(13分)。知らない単語はとりあえずスルー。

ステップ2:とりあえず2倍速。(6分ほど)で全体理解を深める。

ステップ3:味わってじっくり見ながら取り上げられている単語を抽出。

ステップ4:ブログに記録する。

今回の英単語

grueling
=sunighing
torturous
demanding

drained
=zero nergy
(tiredは「もう寝るだけ」的なしんどさ)

parched
overjoyed
eager

horrible
horrendous
depressing
=very bad

sweltering
boiling hot
=very hot

freezing
frigid
=very cold

deafening
=very loud

apprehensive
uneasy
=very nervous

confident
=very certain

以上、かなりハイレベル(advanced vocabulary)。

英語上達のコツ

この回のvideoの後半で、上達のコツを伝授したAnnemarieセンセ。

その上達のコツは、「今回できた単語で、気に入ったもの2、3をチョイスして、自分なりに使ってみよう。」ということ。

なるほど。聞く→知る→使うで上達間違いなし。